
コントロールルーム。ちょむ工房のヴォーカル楽曲の収録は
主にここを拠点として行われております。今回の新作分の収録も
こちらで行いました。とても良いスタジオですよ~。
第01回 「さぁ、はじまるざますよ」
はじめまして、JAXX RAMONEと申します。
以前よりご縁があって、ちょむ工房界隈をうろつかせてもらっとりまして、
ちょむらじおAD(掲示板からのネタ振り、話題に出てきたものの詳細検索など)
イベント売り子、スペース装飾用のドッツ制作などといった、
こまごまとしたお手伝い的なことをさせてもらっておりました。
が、今回は待望のオリジナルアルバム制作ということで、
もーちょい本格的に関わらせていただこうと思い、
企画・作詞・広報など諸々をやらせてもらうことになりました。
皆様、よろしくお願いいたします。
と、まぁ、自己紹介はさておき、今回は第1回ということで、
「ちょむ工房のオリジナルアルバムは、現状どこまで出来ているのか」
ということについて書いてみたいと思います。
えーと、現在の進捗は……
・ヴォーカル曲全てレコーディング完了
・ヴォーカル曲4曲中2曲ミックスほぼ完了
・ジャケットラフデザイン確定。
・特設サイトオープン
と、出来ているところだけを書くとなんとなくイイ感じですが、
逆に言えばインスト曲はまだ手付かずで印刷物関連の入稿も
まだ済んでいないということでありますな。
ちなみに私の本職は文章屋なのですが、自分で同人活動をしたことは
一度もないので、この進捗状態がどのくらいヤバいのか、
それともまだ余裕があるのか、それすらもよくわかっておりません。
それらの点については皆様の方が詳しいかもしれませんね。
つーわけで代表~。現状ってヤバいんですかぁ?(他人事の様に)
ちなみに、当サイトオープン予定日は実は昨日26日でした。
つまり、サイトも含めて予定が遅れてるのです。
その原因は……私のこの原稿が間に合わなかったからです。
文章でメシ食ってるくせに見事なまでの不甲斐なさです。マジサーセン。
さて、とりあえず今回はご挨拶と現状報告ということで、
ここら辺で締めとさせていただきますが、
次回以降は、当企画の始まりから順を追って振り返ってみたいと思います。
それでは皆様、コンゴトモヨロシクお願いいたします~。
戦い終わって日が暮れて、荷物まとめて帰る途中。
(台車を押しているのはTakeponG代表。コッソリ隠し撮り)
おかげさまで、コミケ初日分はほぼ完売となりました。
ありがとうございます! ありがとうございます!
完全オリジナルなので、どれだけ受け入れていただけるかと
当日になるまでまったくわからなかった今回の作品ですが、
とりあえず、好調な滑り出しとなりました。
にしても、あ、暑かった……
第02回 「終わったでがんす」
ご無沙汰しております。JAXX RAMONEです。
……。
……。
えーとですね。
本来は、7月末からコミケ当日(初日)まで定期的に更新して
盛り上げていくという更新計画だったのですが……
制作その他諸事もろもろでいっぱいいっぱいでした。
で、結果、コミケが終わってからの第02回更新となってしまいました。
なんというていたらく。本当に俺は文屋か。ふがいないにもほどがある!
すみません、ほんっとーにすみません。徹頭徹尾平身低頭であります。
が! コミケ後も、同人ショップ各店での委託頒布を考えております。
これらショップ委託の情報も準備が整い次第、告知いたします。
ですので、皆様のお手元に届く枚数で言えば、これからが本番……とも言えます。
なので、心機一転、今度こそ、制作日記再開です。
とはいえ、もはや日記ではなくて、記録になってしまいましたが……orz。
まぁ、それはさておき……コンドコソヨロシクお願いいたします~~~。
はい、今度こそ……。
音系オンリーイベント「M3」ほか、様々なイベントの
会場として知られる「大田区産業プラザ・PiO」
「陽射しのコンパス」プロジェクトはまさにこの場から
始まりました。
あと、関係ないですが、私がこの写真を撮りに行った日は、
「三国志大戦2」全国大会の会場となっていました。
ちょおりゃぁぁっ!
第03回 「俺、このイベントが終わったら……」
こんにちは、JAXX RAMONEです。
さて、第1回は自己紹介、第2回は更新遅延のお詫びで終始してしまいましたが、
今回からは、いよいよ本編たる「制作記録」をお伝えしていきたいと思います。
さて、そもそも「ちょむ工房」がオリジナルアルバム制作の構想を
抱いたのはいつからかと申しますと、おおよそ8年前からとなります。
……。
長年ちょむ工房をご愛顧くださっている方々は
お気づきになられたかもしれませんね。
「それって、ほとんど発足直後じゃね?」
そうなのです。発足直後から、構想だけはあったのです。
というか、ちょむ工房はもともとオリジナル同人ゲームサークルとして
デビューしたはずが、いつのまにか音系サークルになっていた、
という経緯で今日に至っているため、その歩んできた道のりはともかく、
実践はともかく精神面では「オリジナル」に対する想いは長年温めていたのです。
ではなぜ、8年を経ていまようやく実行に至ることになったのか?
その理由の一つとして「技術力の向上」が挙げられます。
「THE IDOL Re:M@STER 01/02」でフルヴォーカルレコーディングを経験し、
その後まもなく、声優・歌手Ritaさんのアルバム「multiple」に参加して商業デビュー。
また、その他でも各方面での活動・依頼をこなすことで、
ここ近年、TakeponG代表の作曲・ミックス能力が格段に向上したのです。
私は端で見ている立場でしたが「はぐれメタルの数匹でも倒したか!」
というくらい、パワーアップを果たしました。
つまり、何を作るにせよ付きまとう「理想とする作品と現実の能力のギャップ」が
この時期、ぐぐっと縮まり、納得のいくオリジナルを作り得る状態が整ったのです。
そして、オリジナル制作へ踏み切ったもう一つの理由として、
「制作ローテーションが一区切りついたこと」が挙げられます。
ちょむ工房が制作する作品は、主にニ系統に別れております。
一つは、その時節に応じて代表が「やりたい」と思ったジャンルのアレンジ作品。
もう一つは、レトロゲームアレンジ専門の別レーベル「サイタマレトロ」としての作品。
夏コミの前に「ちょむ工房」が参加したイベントは4月29日に行われた
音系オンリーイベント「M3」だったのですが、ちょうどこの時、
やりたいジャンルについては一通りやり終えており、
次回作の構想がちょうど空白になっておりました。
このように、技術面とタイミングの両方が噛み合ったことにより、
長年の宿願であった「完全オリジナルCD」の制作が決まったのでした。
時は2007年4月29日。昭和の日に開かれた、春のM3でのことでした。
……そして、代表の口から、本文タイトルの台詞が出たわけです。
「俺、このイベントが終わったら、次はオリジナルをやろうと思うんだ……」
売り子としてして横にいた私は答えました。
「いいですねぇ! 私も出来る限りお手伝いしますよ!」
この、実に死亡フラグ的な台詞により、ちょむ工房は、
夏コミまでの長く短い修羅の道を歩むことになったのでした。
