おれの同人そふとれびぅ(長文)

C70で買ってきた同人ソフトを、
頼まれてもいないのに勝手にれびぅします。

中の人が見る可能性も捨てきれないですが
的外れなことが書いてあってもまぁたかだか一個人の感想なんで
笑って許してやってください。


■MOUNT★PUNCH / SOS弾
涼宮ハルヒを題材としたガンシュー+ACT。
マウス+キーボードの組み合わせで操作する、
日本人にはなじまなそーなFPS的操作感が珍しい。
ちなみに操作系のレスポンスは極めて優秀だと思います。
が、それにしても難解なゲームシステム。
通常ショットに加えてロックオン+ロケット花火の流れで
アイテム(タコ)を稼いでいくのですが、
初プレイではほぼ間違いなく
「わけのわからないまま」1面もクリアできずゲームオーバーでしょう。
慣れていったら爽快感を感じられるまでプレイできるのかもしれませんが
私は途中で挫折しました。
落ちてくる星を通常ショットで打ってるだけで幸せになれるような、
そんなゲームがやりたかったなぁ……。


■GENESYS / びんちょうタンとおこめのかみさま
びんちょうタンが元ネタの8方向任意スクロールのACTSTG。
スクリーンショットを見て「ワルキューレの伝説」っぽかったので
嬉々として買ったのですが
いざふたを空けてみたら「奇々怪界」だった!! という、
個人的にはちょっとしょんぼりだったゲームですw
ちなみに面構成もどことなく奇々怪界ですね。
画面は綺麗で、キャラはもう普通の線画ですね。
もはやキャラクタにドットを打つ必要はない時代なんですかねぇ…。
難易度は高く、敵キャラが容赦なく鬼のように沸いて出てくるので、
まともに戦うことすらできずあわあわと逃げ惑うも、即死亡。
コンティニューに制限がなくてその場復活できるのが救いです
(奇々怪界には両方無かったですからな)。
割と楽しめるゲームではあるのですが、しかし……
最も気になったのはボスキャラ。
それまで和風・なごみ系に統一されていたキャラの世界観に対して、
あまりにも浮きすぎているキャラが。
悪い言い方をすれば、ゲームの世界観をぶち壊しています。
うーん、これはひょっとして笑いどころなのか…?


■MUTATE Software / マジカル Lock-On!
オリジナル3Dシューティング。シミュレーション要素もあるようで、
味方に指令を出す、交代するなどを使い分けて
割と戦術的に攻めて行くというのが楽しいですね。
つきつめていくと結構楽しめそうなのですが、
演出面で多少難があるようで、率直に言うと飽きやすいです。
もう少し3DSTG部にスピード感やら緊迫感があると良いのですが。
ちなみにゲームをやめたあとにパッケージを見て
「このゲームは18禁ゲームだった」事に気づきました。
ああ、だからADVパートがあったのね…。
個人的にはこれはとても要らないです…。


■まわるめいどさんをねみぎ製作委員会 / まわるめいどさんをねみぎ
瞬間系ミニゲーム集。
まぁ自分も参加してるんである意味身内というかこれ実は貰い物なんですが
あえてれびぅしてみます(ぉ
どういうコンセプトで作っているのかをあらかじめ知っているので、
「激しくコンセプト通りである」という点においてはすばらしい完成度です。
しかし大人数が参加している企画故それぞれのミニゲームのクオリティの差や
似たようなゲームが多くなってしまう(例えば「振れるメーターに合わせて
ボタンを押す」というゲームだけでいくつあったか)という副作用が
生じているのですが、このゲーム自体が「なんでもありのお祭りである」故
こういった細かいことをわざわざ指摘するのは野暮というものでしょう。
#してるじゃん

まぁアレだ、宇宙でのラストバトル、あれがこのゲームの核ですな。
あのゲームの盛り上がりだけは異常。
一平氏は「UNLOCKED!!」→真剣白羽取りの流れがツボりすぎて
そのシーンが来るたび必ず何回か頭を凹ませていました。


■Team Gris Gris / 角田さんだぁ~
ふたばの自作絵板から派生したキャラとのことですが知らずに購入。
#後に家主にこれを読め!と同人誌を渡された…あぁ本人なのね。
本当はこのサークルは夏の新作としてロボットアクションゲームが売られていた
のですけど、こっちのほうが心惹かれたのでなんとなく買ってしまいました。
起動後の第一印象は「キャラがでか!!!」
そしと次の印象は「割と地味なゲームだな~」。
敵を銃で撃って倒しながら進む横スクロールアクションゲームで、
バカ正直にそのまま進んでいると「いたって取り得のない普通のゲーム」
で終わってしまいます。
…………が!!
このゲームの醍醐味はズバリ、「エリアルジャンプ」にある、
ということに気づいてから、がぜん面白くなりました。
ダッシュ中にジャンプすると斜め上方向に高くジャンプできるのですが、
これと2段ジャンプを組み合わせる事によって
格ゲーばりの(VAMPIREの低空ダッシュ的)動きが可能になり、
これによってゲームのプレイ内容に格段に幅がでます。
タイムアタックが熱そうですな。
このゲームは思いがけない伏兵でした。

あー、思ってみるとウチのプリキュアゲーとコンセプトが似てるな……
まぁこっちは一応完成してるので比べるべくもないけど。


■Dream Toys Factory / ALIBAT
ローゼンメイデンを題材とした対戦型STG。
今回の大本命。画面のクオリティ、操作感とキャラのレスポンス、
シンプルで直感的なゲームルール、絶妙なキャラ能力差、
どれをとっても高いレベルでまとまっています。
理不尽でない程度のランダム性(最近の任天堂がよく採用する感じ)によって、
上級者が負ける可能性も初心者が勝つ可能性もあるわけで、
幅広い層の人間が遊べます。
全力でおすすめ。接待ゲームとしても是非。
個人的には「ひデブ」よりこっちのほうが全然楽しめると思いますねー。


ちなみに「ひデブ」は今回はスルー。
あとでショップで買おうかと思っております。


今回は買おうと思っていたゲームがほとんど
体験版(or デモのみ)・完売・落ちましたのどれかだったので
量的には不作でしたが、これといった大きくハズしたゲームもなく
平均的にはなかなかよかったですね。
それとも市場全体のクオリティが上がって来てるのかしら。

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