2005 年 11 月 のアーカイブ

胃腸が弱い

2005 年 11 月 30 日 水曜日

自分、胃腸が弱いんです。ちょくに腸のほう。
別に直腸を攻められると弱いとかそういう意味ではなくて。

油分が多いもの、たとえばとんこつラーメンとか、あるいは揚げ物を大量に食うと、まず下ります。腹が。乳製品を適量以上(500ccくらい)飲んでもかなりの確率でクリティカルヒットします。ずっと以前からそんな感じだったんですが、別段生活に支障になることもなく、乳製品なんかは逆にお手軽な下剤的に服用していたわけなんです。医薬部外品ですが。

しかし昨日、日清デカ王シャキシャキもやしの味噌ラーメン(大盛り1.9倍)を食したことがきっかけに、立て続けに下痢を連発。1日経った今日でもまだ、一時期1時間に1回くらいのペースでトイレに駆け込む感じになっておりました。一応、今は落ち着いてきてますが…。

手元に下痢止めがなかったので、駅前まで買いに行ったときは命がけでした…一通り出したあと、次の波が来る前に買い物を完了させなければならなかったですからな…。もちろん購入して店を出てすぐ飲みましたよ。しかしあんまり効いてない様子…。

腹を下すと著しく体力が低下しますな…身を持って分かるほどです。今風邪か何かのウイルスが来たらノックアウト間違いなし。
腹からくる風邪かなとも一瞬思ったんですが、咳も鼻水も熱もないし違うかと…。でも寒気はけっこうひどい。

食欲はあるのでつい何かを食ってしまうのですが、たちまちのうちに下から出てきてしまいます。食った気しない、というかハラ減った…

保険証持ってきてないので医者にはあんまり行きたくないなぁ…。

ビックリマン

2005 年 11 月 29 日 火曜日

ビックリマンが20周年記念で現在復刻してるのですが(関東地区のみでの販売らしい)、なぜか今作業場でも流行っていて、気づかないうちにシールが増えて行きます。
1日1~2個ずつで、いま30枚くらいでしょうか。
人気キャラ限定で全160種ということで、ひけばだいたい8割くらいの確率で、キラキラのヘッドが出ます。当時はキラシール引くの大変だったのに…ありがたみもあったもんじゃねー。
でも小学生の当時の様子を懐かしく思い出すには良い材料になります。当時はなぜか「大帝ホエール」ばっかりダブってたなぁ…
今回の復刻版には、オリジナルでホログラフだったりエンボス加工されてたりしたシールも普通のキラになってます。残念。
さらにアニメのセル画風に描かれたアニメ版シールというのも入ってるんですが、これはさすがに要らない。

んで眺めているうちに、ビックリマンのストーリーについて知りたくなってきました。
ビックリマンは、シールごとに台紙の裏に2、3行の短いバックストーリーが書かれており、それが何十と積み重なって全体の大きなストーリーを構築しているのです。ストーリーの全体像を把握するにはシールを片っ端から集めなければならなかったのですが、それも今は昔。
そんなわけで検索。うーんなるほど。

ビックリマン超通史
http://jisokukan.hp.infoseek.co.jp/bm/bmworld.htm

19弾まではフェニックスとマリアのお話だったのか…。最後融合するなんて知らんかったし。

あとこれ。
天使VS悪魔シールになる前のビックリマン。
http://kyu-ta.web.infoseek.co.jp/retro.html

うおー俺なぜかコンセントとか持ってたよ~懐かしい~

あとビックリマンシールのおまけについてくるチョコ(いや逆なんだけど)、これめっちゃうまいですわ。比較対象が神羅万象チョコなんですが、あれの数十倍はうまいね! つか神羅万象チョコがマズすぎるんだって!

あとPCエンジンのビックリマンワールドが久しぶりにやりたい。

[DTM] SONAR5

2005 年 11 月 28 日 月曜日

SONAR5がやって来た!ヤァヤァヤァ
というわけで軽くいじってみたんですけど、
現状ではやや不満点のほうが強いかな…
とりあえず変更点についてサクッと挙げてみる

♪インラインピアノロール
微妙…。クリップの境目が分かりづらくなるし、それにトラックウィンドウの上にマウスを動かしたときにミスってノートも動かしちゃいそう。トラックビュー上だと上下せますぎるし、広げたらピアノロールウィンドウを使うのと変わらないし…。
しばらくはクリップ表示のままにして使うと思います…。

♪キー操作が変わった!
いままで
D:鉛筆ツール
E:消しゴムツール
だったんですけど、
E:消しゴムツールと鉛筆ツールをトグル
に変更されました。
キー設定してみたけど、なんか効いてないっぽい。
むきぃー! むかつくー!
まぁそのうち慣れるんだと思うけど…。

♪ノートをドラッグしようとすると、勝手にベロシティスケール変更ツールに変わる! 表示上もわざわざベロシティ表示を消してるのに、勝手に切り替わってくれやがります。これには激しくイライラですよ? ベロシティなんてどうでも良いから、そのノート動かしたいんだってば!

♪ノートをまとめて選択して、デュレーションをまとめて変更できるようになりましたよ? ピアノとか、和音の多いトラックではちょっと便利。
でも長さの調整は%制になっていて、たとえば2分音符と8分音符を選択して、2分音符の長さを半分の4分音符にすると、8分音符も半分になって16分音符になる。ここは、8分音符も4分音符になってくれたほうが便利なんだけどなぁ…。

♪ある意味今回の目玉、V-Vocal。
ボーカル編集ツールなんですが、これ、良く見るとProducer Editionだけについてくるのね…orz
いままでProducer Editionはサラウンドが必要な人向け、Studio Editionはサラウンドが不要な人向けとちゃんと住み分けができてたのに…ッ!
ここはアップデートなのか? 買ったばかりなのに? …まぁMelodyneあるから別にいいかな…

♪スケール(音階)を設定して、そのスケールの中でメロディの移動ができます。アイオニアンならアイオニアンの中でメロディを動かせるんですな。
一見便利そうですけど、これを設定できるのがトラック単位ってとこがアホすぎる。1曲全部ワンコードで作れってか? あるいはコードごとにトラック変えるとか…。そんなアホな。
せっかくなら横軸にそってコード進行を管理するツールをつけて欲しいものですわ…。

♪あと個人的に期待していた、トラックのパラメータ(チャンネルとかデバイスとか)のカスタマイズ機能は今回もありませんでした…。トラックで音色とか設定しない人間なんで、邪魔なパラメータは消しておきたいんすけど…。

♪これは前のバージョンから思ってたことなんですけど、DXiやらVSTiを登録すると、プラグインごとに無駄なトラックがひとつずつ増えていくんですけどこれなんとかならんのかいな…? Synth1をたとえば5つの音色で使おうとしたら、MIDIチャンネルと合わせて10個のトラックが必要ですよ? 複数のチャンネルで同一のプラグインを使うときは意味があるんだろうけどそういうケースってあんまりないよなぁ…。

そんなわけで現時点では「高い買い物だった…」という印象ですけどまぁ、もうちょっと使い込んでみます。なんか面白い使い方を発見できるかもしれんし。なんかあったらコメントで追記予定。

新手の嫌がらせ

2005 年 11 月 23 日 水曜日

武蔵浦和駅でごっつい嫌がらせ発見


自販機の取出し口が大量のトマトジュース缶で埋まってる


掘りだすの大変

キャッスル申し込み

2005 年 11 月 22 日 火曜日

完了しました。

パトラ子を貼った申し込み書は寝る前に作ってあったのだが、起床したのは午後3時半過ぎ。封筒持ってチャリンコを飛ばし、3時50分ごろ駅前の郵便局に到着。しかしここでまさかの

定額小為替売り切れ

受付の人に普通為替の申し込み書類を渡されて、一瞬コレでもいいんじゃないかと思ったんですけど、申し込み手順に「定額小為替」と明記されているのでやっぱりやめておいた。不備になるのもイヤだしね。しかも今回合体だし…。

一駅移動してさいたま中央郵便局に移動。ここなら夜まで窓口が開いているので、ここで改めて定額小為替を購入、無事申込書を投函して来ましたとさ。

まぁ一次締め切りで11/28までなのでまだ余裕はあったんですけどね。とりあえず報告まで。

パトラ子ちゃん

2005 年 11 月 22 日 火曜日


クレオパトラフォーチュンはムズすぎ!
連コインしてLV80までが限界…。

とりあえずパトラ子ちゃんに萌えたので、
キャッスルのカット用に
パトラ子ちゃんを頑張って描いたんですぅ~


そしてプリンタが動かない…orz


ちなみに絵柄はプチカラットのほうを参考にしたよ
プチカラットはもっと難しくて、
ひどいときは1クレジット10秒で自滅することも。
だけど絵は萌えるんだよなぁ…くそー

[MEMO]ロードランナー

2005 年 11 月 21 日 月曜日

ロボットアルゴリズム
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Rook/4640/fc/fclr-robo00.html

ロードランナーのロボットのアルゴリズム。
プリキュアゲーの、相方がプレイヤーを追尾するアルゴリズムをどうしようか調べていたらみつけた。

ルート探索は人工知能の分野で研究されているくらいだから、ちょっと踏み込むと「遺伝的アルゴリズムがどうの」とか言われてとたんに難しくなるのよね~。
CPUがプレイヤーを追いかけるために、ちょっと障害物を回りこむという処理を追加したいだけなので、そんな難しいものにするつもりはないんだけど…
でも1から普通に考えるのは結構複雑になりそうな予感…。

そこでこのロボットアルゴリズムですよ。
そう言われて見ればロードランナーのロボットも結構執拗にプレイヤーをおっかけてくるよなーとか思ったので…これを参考にして考えてみるかな。

つか、ゲーム製作に関する情報って、充実してるようで実は全然してないってこと、多いよね…


そうそう、こっそりFiln始めましたのでよろしく。
はたして長続きするのだろうか…

大阪・京都旅行記 3日目後半

2005 年 11 月 18 日 金曜日




3日目後半。
伏見稲荷大社から北上。途中に東福寺があったがスルー。

三十三間堂に到着。うーむ細長い建物だ…。日本一細長い木造建築らしいよ。
三十三間堂の中はまず入って1001体の仏像に圧倒されたあと、それを守る前面の二十八部衆の像(全部国宝)のうんちくを見ながら進んで行くというのが正しい鑑賞方法らしい。千手観音の一体ごとはとてもじゃないがみてられないので(というか奥のほうはまるで見えないし)。あまりにも整然と並んでいるので、端の1体を倒したら全部綺麗に将棋倒しになるんじゃなかろうかとアホな想像をする俺…。

さて三十三間堂を出てさらに北上する。もうすでに日は傾きはじめていたが、最後に行っておきたい場所があった。やはり京都といえばここ、清水寺である。
清水寺につくまでの坂はお土産屋が集まっていて、修学旅行生やらそうじゃないのやらでごったがえしていた。今回の旅行で最も混んでいた場所だ。
人ごみを抜けてまずは清水寺に入る。うーむさすがに景色が良い。京都の街が見渡せる。京都タワーも見えますよ。そういえば中学のとき修学旅行で来たときは雨が降っていて、舞台の上に立つと床が滑ってめっちゃ怖かったなぁ…。
境内には地主神社なるものがあって、どうやらこれが縁結びの神らしい。境内は全体的に混んでいるが、ここはさらにいっそう混んでいる。みると学生服を来た女子生徒ばっかりが集まり、こぞって恋占いのおみくじを求めておしくらまんじゅうをやっている。女の子はみんな好きよねー

さて境内をぐるっとまわった後(これ逆ルートでたどれば入場料要らないとちゃうか…?)、お土産を買うために清水茶わん坂に入る。他と比べてやや閑散としてる場所だが、ここに入るにはわけがある。前日ネットカフェで良さげな土産やをチェックしていて、ここにあるという情報をつかんだからだ。無事発見して入り、店員に相談しながら親にあげるお土産を買う。
そして別の店で、自分用のマグカップを買う。清水焼はさすがに高い。自分が買ったやつは3500円でした。だが他のものの中では6000円と値段がついているものがある。しかも注意書きがあって「1個での値段です」と書かれていた…。でも自分がかったのは色合いもデザインも割と気に入っているので良しとしよう。探せば2000円以下のものもあるが、出来にかなりの差があったので安物はやっぱり駄目なんだろう。
さらに京都のおみやげで定番の「八つ橋」を購入。最後に竹久夢二の店で甘酒を飲んだあと、清水を出る。

清水のお寺で見かけたステキな標語
「うかうか
    一年」

街中にはやたら警官が多い。交差点ごとに警察官が立っている感じ。ブッシュ大統領来日にむけてまさに厳重警戒中なのだろう。

本来なら西に向かえば京都駅に出るはずなのだが、間違えてさらに北上してしまう。そして道をロストする。どこだよここ。当たりは真っ暗になって、巨大な繁華街を抜けたりしたが現在位置がつかめず。近くのコンビニに入って道を訊いて、やっと五条に出られる。

すっかり夜だったが西本願寺の門の前に行く。当然すでに閉められていたが、写真を1枚だけ撮って帰る。
京都駅前に到着、デパートにレンタサイクルを返却。デパートの最上階でメシを食った後、京都駅へ向かう。時間的には丁度である。
最後に京都駅でICOCAを記念買い。たしかJR東日本でも使えたはず。

いやー巡った巡った。結論としては、京都は時間との闘い。日が落ちるまでが勝負で、落ちてしまったらもう回れるところはほとんどない。よって早く日が落ちる秋冬は不利である。だがしかし秋にはイベントも多いし紅葉が目的で行く人も多いのでやはり秋の始めごろが見ごろじゃなかろうかと。あるいは、何泊もして十分な時間を確保するかだね。

新幹線に乗って居眠りをしてる間に都内へ到着…。と思ったが、降りた駅がどうも変だ。新幹線改札は通れたが、ここは東京駅のはずなのになんで京浜東北線の標識に「東京方面」の表示があるのか…。
良く見たら品川だった。うわーん! 一駅分の特急料金が無駄になったよー!

まぁそんな感じで大阪・京都旅行は無事終了しました。前もってキッチリ予定を立てて行動する旅もいいけど、今回のような気まぐれな旅もまた良いもんだなと。旅費と時間の都合さえつけられればね。
とにかく京都は異常なほど名所がありすぎて困る。本当は全部見て回りたいところだったけど全然時間が足りない。また来年あたり行きたいなぁ。いっそのこと京都に住もうか。

大阪・京都旅行記 3日目前半

2005 年 11 月 17 日 木曜日




長いので前後編に分けて書きます。


3日目。
朝起きると、冷蔵庫の下が水浸しに…ギャー! 前日に冷蔵庫を止めたため、冷蔵庫内の空気が結露して水になったらしい…。バスタオルで適当に拭いてごまかす。まぁこのホテルはややボロいし(壁もへこんでるし)、水くらい大した事ないだろ。

9時半ごろ宿を出る。駅前のデパートにある、色のくすんだ看板のマックに入る。
そういえば京都のマックは、景観を損ねないよう和風な彩りになっていると聞いた事があった。…あー、このへんはマクドって言うのか? 朝マクドを食いながら今日一日の予定を立てる。

実は前日、夕食を食うために隣のデパート内を徘徊していたとき、思わぬ秘密兵器を見つけたのだった。
それはレンタサイクル!!
電車やバスの待ち時間を省略でき、それでいて徒歩より高速に移動できる超便利アイテム! これは活用しない手はない!
しかし自転車を漕いでまわるには、持っている荷物が多すぎる…。そこでこの荷物を適当なコインロッカーにしまうことを考えなければならないが…。

ニュースを見ていた人ならわかるだろうが、次の日からブッシュ大統領が首脳会談のために来日するのである。首脳会談の場所である京都御所も当然封鎖され、さらにテロ対策として、駅のコインロッカーすべてが使用禁止になっていたのだ!

京都駅まで行って愕然とする俺。しかし駅以外にコインロッカーがあるところが思いつかないので、仕方なくとりあえずレンタサイクルの受付に行く。
ダメもとで受付に相談してみると、「良かったらこちらで預かりましょうか?」と言ってくれた。めっちゃ助かるわ~~。荷物を預けて出発。

京都は大きく洛中、洛北、洛南、洛西、東山の5つのエリアにわけられるらしい。
今回は京都駅からチャリンコで行ける範囲、すなわち都市部の洛中、京都駅より南の洛南、京都駅より東の東山あたりを回ろうと計画。そしてそのうちの大本命は、昨日も書いた伏見稲荷大社である。そのため一路南へとチャリンコを飛ばす。

やや寄り道して東寺へ行く。ここは世界遺産に認定されている立派なお寺である。いやー世界遺産は凄いね。何がって周りを囲む塀からして世界遺産っぽいもんね。雰囲気はまさに平安京。
東寺ではタイミングの良いことに秋の特別拝観とか言って宝物館などを一般公開していた。曼荼羅スゲー。千手観音像スゲー。まさに圧巻。

個人的に曼荼羅図は不思議で面白い。きわめて宗教的な宗教画なのに、西洋の宗教画に見るような絵画的な美しさというよりはむしろ、フラクタクルな構図とかにかなりデジタルな、整然とした美しさがある。それぞれの仏像は気まぐれに配置されているのではなく、必ず何かしらの意味があってそこにある。美しいドット絵を見て感動するとか、そういった感覚に近い。それにさらに、歴史を経ることの深みってのがプラスされて、とにかく感動せずにはいられないわけです。
ちなみに宝物館の中は、右を向いても左を向いても「国宝」と銘打たれた一品が並んでおり、まさに国宝のオンパレードでした。有難すぎて目がつぶれるかと思いました。

さらに東寺では講堂や金堂も公開されており、こちらも見事な仏像が並んでおりました。いやー見事なものを見せてもらった。そして忘れちゃいけない五重の塔も拝む。中も見たかったなぁ…。
しかしそうこうしているうちに簡単に1時間半が過ぎてしまった。こりゃまずいということで急いで東寺を離れ、さらに南へ。

やや遠回りしたりもどったりしたものの、昼ごろにお目あての伏見稲荷大社に到着。
ここは全国のお稲荷さんの総本宮とのこと。大きな門の横に構えているのは狛犬ではなくもちろんビャッコ(白狐)である。
本堂の前に出ると、なんとフルアーマー巫女さんズが神楽をやっておりますよ! もちろんバック演奏もコーラスも巫女さんズの生演奏! 撮影不可なのが非常に悔やまれるぜ…。

そして奥に進む。ずらりと並ぶ鳥居が見えてきた。千本鳥居である。
最初の鳥居の前にたつと、朱色の鳥居で構成されたトンネルがずっと奥まで続いているのが見える…。うーむ、これまた圧巻である。幸いその日は天気も良く、森の木々と鳥居の間から入ってくる日の光の筋で紅いトンネルが彩られまた美しい…。

しかし、良く見ると鳥居の裏側に、寄贈した人間の名前が書いてある。企業や店の名前が多いな…。つまりこれは鳥居の形をした広告みたいなもんかいな? そう思うと一気にありがたみが薄れてくるような…。
というか単純に鳥居の数が多すぎる。山の参道の立てられるところにはすべて立てろといった具合に、やけくそ気味に配置してある。ペンキぬりたての鳥居とか腐って折れた鳥居とかもある。つか道の脇で宮大工らしき人が鳥居を修復してる。もう神社の鳥居のありがたみもくそもあったもんじゃないな…。

途中の山小屋できつねうどんを食う。やはりきつねの神様の山の中で食うきつねうどんは格別である。空気もいいし、ポカポカ陽気で人も少ない。ナイスロケーション。ホントはお稲荷さんも売っていたが、実は自分はお稲荷さんは苦手なのでスルーしたのでした。
そして山はまだまだ続いていたが、前日に山に深入りして痛い目を見ていた自分としては、適当なところで引き返すことにした。まだ回りたいところもあるしね。


ところで京都には寺は多くても神社は少ない。
しかも神社と寺がいっしょくたに置いてあったりする。
普段は神社にしかみかけない「おみくじ」も普通にお寺に置いてあるしな…。
これが神仏習合思想というものか…おそろしや…(おみくじは関係ないと思う)。

ちなみに2日目に1回、3日目に1回おみくじをひきましたが、いずれも末吉でした。多分凶は抜いてあるから、最低のランクなんだろうなぁ…

3日目前半はここまで。
後半につづく。

大阪・京都旅行記 2日目 [超長文]

2005 年 11 月 16 日 水曜日




無事自宅に帰ってまいりました。
では報告旅行記2日目を書きましょうかね。

2日目。
ホントは朝、無料の朝食が8時半までにあったのだが、前日寝たのは4時ごろで、1時間でも長く寝ていたかったので9時ごろ起床。
まぁ朝食っつってもパンとおにぎりらしいので期待するほどのものでもないでしょう。
10時には宿を追い出される。

近くのミスドに行って今日一日の予定を練る。
夜8時半の新幹線まで超ヒマ。大阪で残りに見ておきたいのは大阪城くらいなものだが…。
どちらにしろ夕方までには新幹線で新大阪に戻らなければならないので、ちょっと足を伸ばして電車で京都に移動することに決定。そのときは、駅の近くを1、2箇所回ってすぐ戻るつもりだったのだが…。

京都駅に到着。京都タワーばんざーい
駅構内で店頭でモデルさんを囲んで本格的な撮影しているグループを発見。レフ板まで持ち出していたので雑誌とかのじゃなさそう…。

駅を出て、まず歩いていけそうなところを探す。
しばらく歩くとでかい塀が見えてきたのでそこに入って見る。そこは東本願寺でした。
敷地ひろーい。建物でかーい。そして、人がホントにいない。ひたすらだだっ広い空間を超貸切。平日の京都っていいかも~。早速京都の魅力に取り憑かれ始める。
東本願寺の一番でかい建物は改装中で残念。
人間の髪の毛で編んだぶっとい綱とかも置いてあってちょっとだけホラーな気分にも。

でもこのとき、東本願寺行くならすぐ近くの西本願寺のほうにも行っておけばよかった。東本願寺は違うが、西本願寺は世界遺産だもんな~。

プリキュアネタ的にもやや旬な、五条大橋まで歩いていく。やや距離があって、京都を徒歩だけで回るの辛いと実感しはじめる。
五条大橋は牛若丸と弁慶のヘボい像が置いてあるだけでした。つかここ国道1号線だもんで、車の通りが激しい。

近くのコンビニで地図を買う。
む、すぐ近くの地下鉄駅に乗って、ひたすら北に行くと鞍馬山か…。よし、いっちょ山に登って紅葉でもみてやるか、と思い立つ。コレは後に大きな選択ミスだったと気づく…。

登山鉄道を乗り継いで鞍馬山到着。
降りるときに乗車切符を紛失してしまうが、駅長がいいよと言って通してくれた…感謝。
ちなみに紅葉具合はイマイチ。さすがに11月は遅いか…。

あとはひたすら山を登る登る。完全に登山。
ペースは意識的に押さえ目にしていても息が切れる。体力不足がぁ~。
1時間ほどして本堂に到着。うーむ空気がうまい。
一休みしたあと、本堂のさらに奥に向かってみることに。
このへんまではまだ周りに人が居ました…。

奥に入ってまたひたすら登る登る。
人が少なくなってきた…。
登りから下りに切り替わるころには、周りから完全に人が消える。
電波も通らない…
道も怪しくなってきた…。

下りより登りのほうがキツいと思っていた時期が自分にもありました。
実際は逆。下りのほうがキツい、というかヤバイ。足がカクカクと笑っている状態で、自分の体重を支えるのもやっと。手すりにしがみつきながら注意深く一段一段降りる。
急なガケのすぐ横を通ったりして、ここを転げ落ちたら一体誰がみつけてくれるんだろか…とか不吉な考えが頭をよぎる。
さらに1時間後、下から沢の音が聞こえてきて、ようやくアスファルトの上に降りたつ。
ああ、店がある…人がいる…電波が入るってすばらしい。そこで食ったお雑煮が死ぬほどうまかった。

山を完全に越えてしまったので、駅の位置に対して山の反対側に出てしまったのでした。今度は山を回りこまなくてはならない。これがまた距離が遠い…。
山の入り口で渡された簡易地図だけを頼りに進むが、いかにこれが簡易でアバウトかということを身を持って知るはめに。

30分ほどあるいてようやく電車の駅(降りた駅の隣の駅)を発見、もうすっかり体力を使い切ってしまい、ホームに座りこんで電車を待つ…。
単線だから電車の間隔が長い。あたりはもう夕暮れになろうとしている。こりゃ大阪に戻って大阪城見学は無理だな…。

しかしここでふと重要なことを思い出す…。
いつか京都に来たら絶対に行って見たいと思っていた場所があった…。
それは伏見稲荷大社の千本鳥居!
うわーん千本鳥居を見れないで帰るのはくやしいよ~
他にも見たい場所が一杯あったのに、京都旅行が山登りだけで終わったってのは悲しすぎ…

そしてついに決意。
俺はもう一泊するぞジョジョォォ!

京都駅に到着。駅の周りを回って安そうなホテルを探す…。ホテルはほとんど表には値段が書いてないからなぁ…。大阪で止まったホテルみたいに、看板に値段が書いてあると助かるのだが…。
ややボロめのホテルがあったので入ってみる。1泊\6500か…まぁいいだろ。ここに決定。
そして宿が確定したので、新幹線のチケットをキャンセルしにいく。すると、1回までなら「変更」扱いにできるとのこと。これなら手数料なしで、差額の調整だけで済むのだ。

そのままホテルに帰ってもやることがないので、ケータイでネットカフェを探す。
京都駅前のネカフェに行って、1日目の日記を書く。
ついでに明日回る場所のヒントになるような京都の情報を検索して調べる。
うーむ、実はネカフェは初体験なのだが、あっというまに時間が過ぎる場所だ…。あと、となりのブースのおねえちゃんのウフフフという笑い声が気になる。どんなサイト見てるんだろ…。
その後、閉店時間が近づいたので出る。

宿に帰ったらエンジェルハートとか舞乙HiMeとかの深夜アニメを適当に見る。
眠くなったので2時ごろ就寝。…と思ったら、部屋の冷蔵庫の音がやたらうるさいので、思わずコンセントを引き抜く。
これで眠れる…と思ったら、ホテルの前で道路工事始めやがるし…。
まぁ、寝れましたけどね。


だが彼が寝ている間にも、とんでもない事件が進行していたのだった…。
つづく